日本で「どこで売ってる?」と話題!韓国発祥の「ドバイチョコ餅(ドゥチョンク)」仕入れについて

2026年早々、日本でも大きな話題となっている韓国発祥のスイーツ「ドバイチョコ餅(ドゥチョンク)」をご存じでしょうか。

最近では「ドバイチョコ餅を仕入れたい」という小売店や無人店舗、キッチンカーオーナー様からのお問い合わせが急増しています。

毎年、韓国発のスイーツが日本に上陸し人気を集めますが、今回はその中でも注目度の高いドバイチョコ餅について、商品特徴から仕入れの考え方までわかりやすく解説します。

ドバイチョコ餅とは?

「ドバイチョコ餅」は、日本で広まった呼び名です。韓国での正式名称は「두바이쫀득쿠키」。直訳すると「ドバイもちもちクッキー」となり、略して「ドゥチョンク」とも呼ばれています。

名称は、ドバイの韓国語発音「ドゥバイ」の“ドゥ”に、韓国語で“もちもち”という意味を持つ「チョンドゥク(쫀득)」、そして「クッキー」の“ク”を組み合わせたものです。見た目はチョコレート菓子ですが、単なるクッキーとは異なる独特の食感を持つハイブリッドスイーツとして話題になりました。

構造の特徴は、中東の麺菓子「カダイフ」とピスタチオスプレッドをフィリングに使用し、その周囲をマシュマロベースの生地やチョコレートで包んで仕上げる点にあります。韓国では2025年中旬ごろからデザート業界で口コミが広がり始め、同年12月頃にはSNSやYouTubeを通じて本格的なブームへと発展しました。

海外では、韓国語名を英訳した「Dubai Chewy Cookie」や、韓国語の発音をそのまま用いた「Dujjonku」と呼ばれることもあります。

食感については、カダイフが細かくほぐれることで“砂のように感じる”と表現する人もいますが、その粒状の食感の間にマシュマロの柔らかさとピスタチオの香ばしさが重なり合うことで、他にはない複層的な味わいを生み出します。外側はチョコレートでコーティングされていますが、見た目の印象ほど強い甘さはなく、意外と後味は軽やかです。

単なる韓国スイーツという枠を超え、中東素材×韓国的アレンジという背景も相まって、“異国感”と“新しさ”を同時に打ち出せる商品として注目を集めています。

韓国発祥なのになぜ「ドバイチョコ餅」になった?

まず前提として、「ドバイチョコ餅」はドバイ発祥のスイーツではありません。誕生の地は韓国です。

では、なぜ“ドバイ”という名称が付いたのでしょうか。その由来は、フィリングに使われている素材にあります。報道では、「ドバイという名称は、ドバイチョコレートの材料として知られるピスタチオスプレッドとカダイフをフィリングに使用したことに由来する」と説明されています。

つまり、“ドバイ風の素材を使った韓国デザート”という位置づけから、この名前が広まったのです。

では、ドバイ現地ではどのように受け止められているのでしょうか。現地では「ドバイもちもちクッキー」という名称よりも、「韓国もちもちクッキー」という呼び方で紹介されるケースもあると報じられています。

また、現地の反応としては「少しユニークで面白い韓国デザートだが、実際に食べてみると美味しい」という、比較的ポジティブな評価が多いようです。名称については驚きをもって受け止められつつも、味に対する評価は好意的という雰囲気が伝えられています。

結果として、ドバイチョコ餅は“ドバイ発”ではなく、“ドバイの素材感を取り入れた韓国発の創作デザート”として広まった商品と言えるでしょう。

日本でも大人気の兆し!新大久保を中心に「認証」投稿が続々

日本で本格的に紹介され始めたのは、2026年1月初旬ごろとされています。韓国でブームが広がった直後、日本の韓国トレンド系SNSやインフルエンサーを通じて一気に拡散しました。

韓国ではすでに“次にくるスイーツ”として注目されており、カフェやSNSだけでなく、コンビニ商品としての展開もじわじわと広がっていると紹介されています。

日本では「ドバイチョコ餅」という名称に加え、「ドバイチョコクッキー」という呼び方でも親しまれている様子が見られます。見た目はクッキー寄り、食感はもちもちという特徴から、名称がやや揺れている段階とも言えるでしょう。

特に、東京最大のコリアンタウンである新大久保では、いわゆる「認証ショット(実際に購入した・食べたことを証明する写真をSNSに投稿する文化)」の投稿が増えています。

この「認証」投稿が増え始めると、単なる話題から“体験型トレンド”へと移行するケースが多く、小売店や無人店舗、キッチンカーにとっては仕入れ検討のタイミングを見極める重要なシグナルにもなります。

ドバイチョコ餅、どこで売っている?

現在、日本国内では新大久保を中心とした韓国系カフェで販売されています。特に知られている店舗としては、OKUDO CAFE、The Bake Factory、MACAPRESSO などが挙げられます。いずれも韓国トレンドスイーツの発信地的な存在で、SNSでの拡散力も高い店舗です。

新大久保では、上述した認証ショットが増え始めており、トレンドが“話題段階”から“体験段階”へ移行しているサインとも言えます。

販売は新大久保だけにとどまりません。近年増加している全国の無人スイーツ販売店でも取り扱いが広がっているようで、韓国トレンドを打ち出す店舗では徐々に導入が進んでいます。

また、個人購入であればオンラインでも入手可能です。代表的なECモールとしては、楽天市場、Amazon、Qoo10 などで取り扱いが見られます。

ドバイチョコ餅、仕入れについて

一般的なオンラインモールでの販売は、BtoC(個人向け購入)が中心です。そのため、小売店・無人スイーツ販売店・キッチンカー向けに“食材として安定的に仕入れられるサービス”はまだ多くありません。

そこで、食材仕入れ専門サービス「冷TAKU」では、事業者様向けにドバイチョコ餅のロット販売をご用意しております。

現在のラインナップは

・40個入り

・80個入り

の2種類です。特に80個入りは1個あたりの単価が抑えられており、まとめ買いを検討される店舗様に適した構成となっています。

●想定される活用シーン

・カフェ・スイーツショップの“新定番”メニューとして

・韓国トレンドスイーツを扱う専門店

・無人販売所の目玉商品

・バレンタイン/ホワイトデーなどの季節企画

・SNS集客を強化したい店舗様

特にSNS映えするビジュアルと、“まだ知られていない人が多い”という初期トレンド特有の希少性は、集客導線として強みになります。

まとめ

以上、韓国発祥の話題スイーツ「ドバイチョコ餅(ドゥチョンク)」について、商品特徴から日本での販売状況、そして仕入れの考え方までご紹介しました。

冷TAKUでは、ドバイチョコ餅をはじめ、全700点以上の冷凍商材を取り扱っております。商品ラインナップは随時更新しており、トレンド商品から定番商材まで幅広くご提案可能です。

飲食店・小売店・冷凍自動販売機・無人店舗向けに、全国から厳選した“売れ筋冷凍商材”をお届けしています。

注文のしやすさとスピード感を重視し、導入しやすいロット構成でサポートいたします。

トレンドの初期段階で商品を押さえることは、集客面でも差別化につながります。

新たな目玉商品をお探しの店舗様は、ぜひ一度ご検討ください。